SOFINA iP、化粧液・美容乳液でエイジングケアラインを拡充 10月17日発売の2品
花王はSOFINA iPに、薬用の「角層トリートメント 深層化粧液」と「角層トリートメント 深層美容乳液」を追加しました。8月20日付の発表で案内された日本発売日は10月17日。10月29日時点のブランド公式サイトでも、2品がエイジングケアラインとして掲載されています。
美容液に加え、日々の化粧液・乳液へ広げる
今回の発表の軸は、既存のシワ・ハリ対策美容液に加えて、毎日の基本的なお手入れを担う2品をそろえることです。花王はSOFINA iPをSOFINAの中核ブランドと位置づけ、エイジングケアの選択肢を化粧液・美容乳液へ広げると説明しています。ここでのエイジングケアは、年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れを指します。

2品は役割だけでなく、容量の単位も異なる
| 正式商品名(いずれも医薬部外品) | 本体 | レフィル |
|---|---|---|
| ソフィーナ iP 薬用 角層トリートメント 深層化粧液 | 160ml | 150ml |
| ソフィーナ iP 薬用 角層トリートメント 深層美容乳液 | 80g | 80g |
化粧液は本体とレフィルで容量が異なり、美容乳液はどちらも80gです。160mlと80gをそのまま大小比較せず、製品の役割と単位を分けて確認します。レフィルを初めて買うときは、対応する本体容器を持っているかも確かめたい点です。

有効成分は共通、角層への処方説明は別
花王の発表では、2品とも有効成分ナイアシンアミドを配合し、シワを改善する医薬部外品として案内されています。一方、化粧液は「角層トリートメントMB処方」、美容乳液は「角層トリートメントMB+処方」として、うるおいを与え保つ設計をそれぞれ説明しています。同じラインであることを、2品の中身や役割が同じという意味には読み替えません。
ブランド公式のお手入れ案内では、深層化粧液は化粧水の代わりに使う位置づけです。土台美容液やシワ改善泡セラムを使う場合は、その後に深層化粧液、続いて深層美容乳液を使う順番が示されています。新しい2品を加える際も、今の化粧水へ無条件に重ねるのではなく、置き換える工程を確認できます。
現在の確認先と、発表だけでは決まらないこと
日本では発表された発売日を過ぎていますが、個別店舗の在庫・販売価格は店舗ごとに確認が必要です。発表資料はノープリントプライスで、共通の希望小売価格としての金額は示していません。本体とレフィルの容量差を保ったまま、購入先の表示を読みます。
また、台湾・香港には2027年以降の順次導入を予定すると発表されています。日本での発売と、海外で既に販売されていることは別です。香りや肌へのなじみ方を試した記事ではないため、ここでは使用感の評価ではなく、メーカーの発表内容と現在の公式案内を整理しています。
確認した公式発表・案内
公式情報の確認日:2026年10月29日。発表日・発売日・この記事の掲載日は区別して記載しています。



